ネイル 合格保証

合格保証はあった方が良い?

挑戦する検定試験によって変わります。

 

各ネイルスクールや通信の内容を調べていると、検定試験の合格保証を付けていることがあります。
合格保証と言うと必ずあった方が良いように思えますが、挑戦する検定試験によっては不要。

 

例えば、ネイリスト検定3級やジェルネイル検定初級。
これらは合格率が90%前後と言われているように、難易度は低いです。
よほど勉強と練習をしない人でない限り、不合格になることはありません。
ですので合格保証は要らないでしょう。
(ちなみに、JNA認定校の生徒は3級と初級を校内受験できます。)

 

しかし、2級や中級となるとどうでしょうか。
平均の合格率は半分以下の30%ほどと言われています。
3級と初級でつまづくことのない、ちゃんと勉強と練習をする人たちであってもこの数字になるわけなので、難易度が格段に上がっていることは明らかです。

 

2級や中級は、プロのネイリストとして働くために必要な最低限の技術が身に付いているかどうかを見られる検定試験。
ネイリストを目指すなら、必須資格と言えます。
確実に合格したいところですから、これらの検定試験に挑戦するのであれば、合格保証があるネイルスクール、通信を選ぶべきでしょう。

 

ちなみに合格保証自体の内容はどういうものかと言うと、ほとんどが何度でも補習が無料で受けられると言うもの。
これは受講期間を過ぎてしまっても有効なため、本当に合格するまで面倒を見てもらえるので心強いです。
ただし、何度でも受けられると言っても毎日でもOKかどうかはネイルスクールによって違うので、事前に確認しておくと良いでしょう。

結局ネイルの資格は簡単に取れる?取れない?

級による、としか言えません。

 

3級や初級であれば知識、技術ともに高度な内容は出題されず、趣味の延長のつもりでも合格できるので簡単な方です。
しかし2級、中級となってくると、ネイリストとしてのサロンワークの基礎レベル、つまり最低でも新米プロレベルの知識と技術がなければ合格できないため、一気にハードルは上がります。

 

「とりあえず簡単に取れるので良いから、ネイルの資格が欲しい。」と思っているのであれば、3級や初級に挑戦しましょう。
今まで自分でネイルをしたことがほとんどないと言う人でも、集中すれば2〜3ヶ月ほどで十分合格できる難易度です。
勉強方法としては主にスクールと通信がありますが、どっちが良いかはあなた次第。
関連ページ⇒スクールと通信どっちが良い?

 

就職や開業が目的ならば、より上位の級が必要になります。
関連ページ⇒無資格で開業してもいいの?

 

また、個人サロンなどで開かれているネイル教室の講座を受講すると、修了後にディプロマ(修了証)がもらえることもあります。
資格とは呼べないものなので、余程知名度のある教室のディプロマでなければ就職のアピールなどにはなりませんが、ネイルを勉強した証明にはなるでしょう。
関連ページ⇒ディプロマについて