ネイルスクール 専門学校 違い

一般的な違い

まず、ネイルスクールと専門学校では、一般的にはネイル特化か、美容を幅広く学ぶかの違いがあります。

 

ネイルスクール

ネイルに完全に特化し、ネイルに直接関連する物事しか学ぶことはありません。
そのためより深く専門的な知識と技術を身に付けることができます。

 

専門学校

ネイルのみを学ぶのではなく、メイクやエステなど、美容を総合的に学ぶ所が多い。
資格取得は対応しているものの、それぞれの分野を幅広く学ぶため知識は増えるが技術はそこそこレベルになりがち。

どちらを選ぶべきか

ネイルのスペシャリストになりたい

迷うことなくネイルスクールを選ぶべきです。
ネイルスクールでは、資格取得はもちろんのこと、サロンでの実習などより実践的に技術を学べます。
有名校であれば系列サロンだけでなく、その他の多くのサロンからも求人情報が寄せられるため、卒業後の就職率が高め。
サロンでは資格を持っているだけでは通用せず、早い段階で戦力となる人材が求められています。
そのため、在学中に実習の経験を積めることは就職において大きなメリットとなります。
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ネイリスト以外にも興味あり

この場合は専門学校が良いでしょう。
ネイルだけでなくメイクやエステなど幅広く学ぶことで、より自分に合う、楽しめる職業が見つかる可能性が高いでしょう。
専門学校によっては2年目には学びたいことだけに特化して学べるカリキュラムを組んでいるところもあります。
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法的な違い

専門学校は学校法人であり、学校教育法に則ったカリキュラムを組まなければならない決まりがあります。
そのため、ネイルとは無関係のことについても授業時間が割かれてしまいます。

 

ネイルスクールは国からの認可を受ける必要がなく、また学校教育法とは関係ないため、カリキュラムは講師が自由に組むことができます。
だからこそ1つのネイルスクールに多様なコースが用意されていて、開業、検定対策、セルフネイルなど自分の目的に合うコースが見つけられるようになっているんですね。
このニーズに対する柔軟さは、専門学校にはありません。